はじめまして。「自費出版応援隊」担当の小林のり子 です。
真剣に本作りを考えられている方に、はじめての本作りで失敗しないように、お客様の立場に立ったきめ細かい本作りのお手伝いをさせていただこうと考えております。
お客様の御希望に合わせて、様々な内容構成をご提案いたします。
- 自分史を作りたい
- 俳句集や短歌集を作りたい
- 自分の絵手紙を本にしたい
- グループの活動記録を残したい
- 自社の社史(記念誌)を作りたい
- 自分の長年関心や専門的に研究している分野や領域
(文学や歴史関係・社会情勢・世界情勢他)
の専門知識と識見をまとめて本にして発表したい - 自分の書いた絵やイラストを1冊の本にまとめたい(作品集)
- 自分で撮った写真を写真集にしたい
- 小冊子を作って売上を上げたい
当社で自費出版されたかたには優先的に応募用紙をお送りします。
応募方法を理解された後、日本自費出版文化賞応募用紙にご記入下さい。
ご自身で申し込み先に応募用紙と著書を郵送するような規定になっております。
主催はNPO法人日本自費出版ネットワークです。
★長崎市にお住まいの詩人○○様より詩集の御注文をいただき、納品させていただきました。 表紙は聖母マリアのお姿。あとがきの後ろには自筆の詩が達筆で。 活字だけでは伝えきれない表現が目を引きます。 表紙はあつものの上製本で、年月をかさねてもいつまでも残る感触がうれしい確信につながります。 全体にブルーの色調で統一されています。 |
★○○大学から小冊子を作りたいというお問い合わせをいただきました。ちょっと面倒な作業があるので、どこも引き受けてくれないから、ということでした。 当社は小冊子等は担当がおりますので、お引き受けいたしました。 なんでも御相談いただければ、対応いたします。 |
☆兵庫県にお住まいの女性から、お母様の自分史を作りたいという御注文をいただきました。「△□○子自分史」というタイトルになこういう自分史は、文章をつずり、本という形にして残すことが、メッセージになります。 記録を読み、何を感じるか、個人差はあります。 しかし、身近な方との心の交流は、生きている、生きていないに関わらず、確実に広がります。 布表紙製、金箔押し、上製本で、上品な仕上がりになりました。 兵庫県の○○様ありがとうございました。 納品日は少し遅れてしまいましたが、満足していただけました。 当社は、自費出版を御注文されるかたの満足度を大切にしています。 |
★サボテンの写真集『ギムノカリキウム一覧』全ページフルカラーの納品を平成20年の年末に納品させていただきました。 CDを送っていただき、完全原稿(ワード)です。 校正をお送りして、印刷、納品といういつもの流れです。 兵庫県にお住まいの谷山様、ありがとうございました。 |
☆句集『筑紫野』を納品させていただきました。 福岡市在住の稲葉様の句集は表紙は紺の布表紙です。 大正14年のお生まれの方で、この句集は第二句集です。 著者の心のこもった句をよませていただきますと、著者のこれまでの人生が窺われます。 一種、心境小説のようなものだなという感想をもちました。 |
★兵庫県西宮市で工務店経営の 上様からご趣味のサボテンにまつわる外国旅行の日記の注文をいただき、納品させていただきました。 平成20年1月14日お礼のメールをいただきました。 『新年あけましておめでとうございます』『私にとって一生の思い出となる南米の地での日記を本にして本当によかったと思っています。』 当社営業が大阪出張の折、西宮の 上様宅にお伺いしました。 有意義なお話ができたと喜んでいます。 |
本の作成をお考えのようでしたら、一度お見積もりさせてください。
ご予算がある方はお申し出ください。
担当からご連絡させていただきます。担当は、小林のり子です。
〈選ばれた理由〉
私たち『自費出版応援隊』は本作りのプロ集団です。
今までたくさんの本作りをお手伝いしてきました。
それぞれのお客様のご希望にあわせ提案してきました。
ほんの少しですが、その一部をご紹介します。
本を作りたいと思ったけれど、何をどうすればよいのか不安なことと思います。
- 原稿はどう作ればいいの?
- 紙や大きさはどうすればいいの?
- 少ない数でも作ってもらえるの?
- 予算はどれくらいみればいいの?
きっと疑問に思われていることもたくさんあると思います。
そんな時は、ぜひ私どもに一度ご相談ください。
親切・ていねいにあなたの疑問にお答えします。
もちろんお問い合わせいただいたからといって、あなたのご都合を無視して営業するようなことは絶対ありません。
お気軽にご相談ください。
本気で自費出版をお考えの方にだけ、無料で『自費出版を成功させるための資料』を別途お送りします。
★下記お問い合わせコーナーからお申し込みください。
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